男性は一度は女性とのデートで買い物が長いと感じた事がありますよね?
女性の方も私買い物は優柔不断で決めきれなくてついつい長くなります
って人も多いと思います。
また女性の買い過ぎた荷物を男性が持ってあげる事なんて珍しくありません。
ですがそのおかげで今日本が回っていると思えば感謝の一言です。
旅行に関しても男女別旅行頻度は
男性よりも女性の方が30%近く多く行っている事がデータとして出ています。
国からすると女性の方様様です!
いつの時代も女性に感謝
現在日本の経済を回してるのは間違えなく女性だ!
男性よりも女性の方が購買意欲が高いのは一目瞭然だろう
政府も「働き方改革」や「一億総活躍社会」など女性の働き方には力を入れている。
女性は家庭の商品購入の8割の決定権を握っている
と言われておりこれからの経済回復には
絶対に女性の働き方は注目していかなくてはいけない
どの企業も広告やキャッチコピーを見れば分かるが
基本的に女性中心に作られている
旅行会社では女子旅や女子会をテーマに
美容は常に女性の悩みを解決する為に
ファッションアパレル業界に関しては
女性の1番の購買意欲が発生する部分で
服、化粧品、アクセサリーなどはには惜しみなく
お金を使う傾向がある。
どの企業も女性を中心にターゲティングしている事が多く外で看板を見渡すと大体がそうだ
夢と現実のギャップにやられて
厚生労働省が発表した5年以内の離職率ランキング
(正社員を対象に2017年の統計)
1位 宿泊・飲食サービス業 53%
2位 美容師・ブライダル関係 48%
3位 学習支援関係 43%
4位 アパレル小売業 39%
5位 医療(看護師) 38%
どの業界も女性が中心な職業にも関わらず働く環境が整備されておらず離職率が高いのが日本の企業の現状。
僕が思う女性の働き方負の連鎖スパイラル
女性の働ける環境は専門職が多い。変えが効かない
↓
予想以上の激務や重労働かつ低賃金で離職率の増加
↓
専門職の為、再就職が同業種になってしまう為,難しい
↓
結婚・出産で一度は家庭に入るが再就職を希望
↓
再就職先は前職だと子育てができる環境でない為NG
↓
パートなどで働くしか選択肢が残らなくなる
↓
経済的不安でお金使えず経済が回らなくなる
国立社会保障・人口問題研究所による
(出産後の就業希望の有無について*一部抜粋)
約9割の人が正社員での再就職を希望
しかしながら現状は正社員は10%未満
マイクロソフトから学ぶ出産後離職率40%減
2011年「ワークススタイル確変」を実施
テレワークと言って
「tele 離れたところで」 「work 働く」
在宅勤務などで時間や場所などを問わず自由に働く事を実現させた
これを日本政府はモデルworkとして推奨し各企業も
取り入れ初めている。
これこそこれからの時代に必要とする働き方だろう
まとめ
これから企業が女性の働き方を推奨していく上で
今、何に不安を感じ
注目し
何を考えて
何を企業側に求めているのかををしっかり読み取り
取り入れていく事が結果的に女性の購買意欲に繋がり
経済の発展回復に繋がるのだと僕は思います。
女性の働き方が注目される今
企業が在宅勤務を進めているように
個人としてでも在宅ワーカーとしている人が急増しています。
時間や場所に囚われず自分自身の決定により働ける
環境はこれまで以上に急速に成長していくでしょう
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